こんにちは。頭痛治療家 平井です。

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新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言により、外出自粛生活が続きます。
命に関わる問題ですから、外出自粛はしっかり心がけなければいけません。
しかし、運動不足の方が続出中です。

外出自粛生活のはじめの頃は、今までの活動的な生活とのギャップを埋めようと、多くの方が家の中でも体操やストレッチをしたり、人が少ない時間を見計らってウォーキングをするなど、運動不足にならないよう精力的に努力をしていました。

ところが、外出自粛生活が長引き、少ない運動量の生活に慣れてきてしまっています。
さらに肥満による体力低下や、季節が変わり外気温の上昇により運動の意欲がますます低下しています。

長引く外出自粛生活。危険が潜んでいます!

今日は、著しい運動不足の生活に潜む頭痛との関係についてのお話です。

 

 

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の発症!

みなさん、ロコモティブシンドロームという言葉を聞いたことありますか?
簡単にいうと、「ロコモ=運動器」の障害です。
運動器というのは、骨・関節・筋肉・神経などの身体を支えたり動かしたりする組織・器官の総称です。
ロコモティブシンドロームは、運動器の衰えにより発症します。
発症し進行していくと、骨粗しょう症・変形性膝関節症・変形性脊椎症を発症しやすく、歩けない状態になってしまい、将来的には介護が必要になるお身体になってしまいます。

人間の骨や筋肉は、20〜30歳でピークを迎えます。
その後、運動や適切な栄養、生活習慣により、良い状態を保つことができます。
そして、50歳を超えると加齢とともに、ロコモティブシンドロームを発症する方が多くなります。

ところが近年、30〜40代の方の発症が多くなってきています
その多くの原因が、運動不足によるものです。

 

 

コロナ生活に潜む「脚の老化」

コロナウイルスによる外出自粛生活となり、
ロコモティブシンドロームに最も影響される下半身4大筋肉を使わない生活が始まりました。

下半身4大筋肉
大殿筋(お尻の筋肉)・・・歩く。階段を登る。座った状態から立ち上がる。
大腿四頭筋(太もも前面の筋肉)・・・姿勢を維持。立ち上がる。歩行、走行時に膝を伸ばす。
腸腰筋(下腹の深部にある筋肉)・・・姿勢を維持。脚を持ち上げる。骨盤を安定させる。
腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)・・・つま先立ち。ジャンプ。立ち続ける。

外出自粛により、外で体を大きく使った運動ができなくなっただけでなく、
家の中だけの生活では、ルンバなどの自走式掃除機や、アレクサやグーグルホームといったスマートリモコンの普及によって、立ち上がったり家の中を歩くことも減った方が多くなってきています。

・片脚で靴下がはけない
・家の中でつまずいたり、滑ったりする
・階段の上り下りに手すりが必要
・下り坂で踏ん張りがきかない
・歩くスピードが遅くなった気がする

以上のことが一つでも当てはまる方は、下半身4大筋肉の衰えが始まり、ロコモティブシンドローム予備軍です。

 

 

ロコモティブシンドロームと頭痛の関係

ロコモティブシンドロームは、まず脚の筋肉の衰えから始まります。
脚の筋肉は、「第2の心臓」と言われ、全身に血流や栄養を送るための重要な働きがあります。

そのため、ロコモティブシンドロームを発症してしまうと、全身が血行不良になってしまうため、肩こり首こりがヒドくなり緊張型頭痛の出やすい体質になってしまいます。

全身の血流が悪くなっていくことで、全身の臓器が弱くなり、自律神経も乱れてしまい片頭痛も誘発します。

慢性頭痛(緊張型頭痛・片頭痛・群発頭痛)を防ぎ、ロコモティブシンドロームも防ぐには、脚の筋肉を使うことが大切です。

 

 

コロナ生活でもできる脚の筋肉を使う方法

外出自粛生活では、日頃の生活の中で脚を使うことを取り入れることが大切です。

・掃除は雑巾掛けをする
・エレベータを使わずに階段を使う
・家の中の移動は爪先立ちをする
・リモコンは手の届くところに置かずに毎回所定の場所に戻す
・靴は立ったまま片足立ちではく
・歩くときは太ももをいつもより高く上げる
・模様替えの頻度を多くして、筋トレ代わり・気分も一新ストレス発散

など、無理に脚を使うこといっぱい考えてみましょう!1

脚を使うことは、すべて面倒くさいことばかりです。
面倒くさくなくて脚を使うこと、を探し始めてはダメです!!

 

毎日少しずつの積み重ねで必ず身体は変化します。

脚を使って、頭痛予防・ロコモティブシンドローム予防をし、
コロナに絶対に勝ちましょう!!!

 

 

運動不足による頭痛・血行不良による頭痛や片頭痛でお悩みの方は、

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にお任せ下さい。

 

 

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